工程の進捗を管理側と現場がリアルタイムに意思疎通が取れるので、以下のような使い方をおすすめします。
客先からの問い合わせに対して、色々な検索条件から案件を絞り込むことが可能
完了区分を変更する事で過去履歴を確認できる
検索結果が複数ある場合でも漏れることはありません。
マウスを「完了」のところに当てると工程内容と進捗、「図面」のところに当てると、図面を確認できます。
図面にあるQRコードを読み込み、案件をピンポイントで検索します。
完了区分をクリックするだけで、リアルタイムで簡単に進捗登録・確認可能。